minimi、10月26日の日曜日から3日の火曜日まで、10日間のヴァカンスでございました。
ヴァカンス中は、楽しいことと悲しいことが(猫のリリちゃんが天国へ逝ってしまいました)ごっちゃにきてしまい、なんだかなぁ〜でしたが、お休みはやっぱりいい。久しぶりに家でもゆっくりできたしね。しかし家にいるとリリちゃんのことを考えてもしまい、なんだかやっぱり複雑な休暇となりました。
前回の日記にたくさん励ましと優しいコメントを下さってどうもありがとう。
この頃ブログをさぼてってて皆さんのところへの訪問もままならないのにも関わらず、皆さん優しいコメント残して下さって本当に感謝です。本当にどうもありがとう。
ほんといろいろと後悔はありますが、もう遅し。今はもうリリちゃんの冥福を祈るのみ。ですよね。
あーーー、また思い出すとまた涙が〜、暗くなってしまうので、本日の本題に行きます!
そんなわけで10日間のお休みをもらえると聞いてから、うーーん旅行行きたい、でもどこに?うーーんうーーん、ココとは気分を変えられそうなところ。どこどこどこ?
そうだ!、
calissonさんちに行こう!と勝手に一人で予定を立てて、早速calissonさんにメール。
行っても大丈夫ですか?ってお伺いをすっ飛ばして、既に行きます!ってメールを送ったような。
そして更に更に図々しくもcalissonさんちに泊めていただけると嬉しいなぁ〜なんてメールも送っちゃって、笑。初対面なのに3泊も、リリちゃんの出来事がなければ4泊もする気でいました。すっげー図々しい。
calissonさんは現在、大学でフランス語を勉強中。ちょうど大学の秋休みと重なって一緒にばっちり観光をしました。calissonさんとはブログで話をする中で、歳も同じ歳、旦那さんの名前も同じ。田舎暮らし(今は都会のエクサンプロヴァンス在住ですが、まだ引越しして間もなく、その前は南仏田舎暮らし。)、フランスに住み始めたのは私の方が先だけど1月初旬から・・・などなど共通点が多く、きっと話も合うだろうなぁとは思っていたけどやっぱり話が弾みました。
ブログをよく遊びに行ってるのでお互いの近況もばっちり知ってるので本当に初めて会った気がしませんでした。ブログってほんとにいいねぇ。
何か話してても、あーーあれね、ブログに書いてあったやつね、と、話もスムーズにすすんでしまうところがおかしかったです。
もう1週間も前からこっちの友達、知り合い、はたまた店のお客さんにまで『エクスに行くの〜、南よ、南!おほほほほーー』と、かなりのハイテンション。みんなのちょっとしたジェラシーが心地よかったもんです。ちなみにコチラの人にとって南仏旅行はちょっとしたステイタス、だと思います。
前置きが長くなりました。
ここから旅がスタートします。
ブログもしばらく旅行日記。お付き合いくださいませ。
出発は27日の月曜日ゆっくり午後に出発。minimiの住むところは、電車は全部廃線になってしまったため、45キロ先の駅まで車で出発。そこはちょっとした街ですが所詮田舎。そこらへんに車を何日か停めておいても盗難にはあいません。それにアタシのオンボロ車をとっても逆にお金かかるだけだももんね。
そして電車に揺られてリヨン駅で乗り換え。乗り換え時間は45分もあったけど飲み物買ったりトイレに行ったりしてるとあっという間。
そこからTGV(フランスの新幹線)に乗り換えてエクサンプロヴァンスのTGVの駅へ。
calissonさんと旦那さんが迎えに来てくれました。
この時点で既に初めて会った気がしない。
旦那さんは日本語ペラペラ、3人の会話は日本語。ほんとにフツーに3人で会話がスムーズに始まり、なんとも不思議な気分だけど楽しい〜〜。トークが止まらない、minimi常にハイテンション。
この日は着いたのが遅かったので観光はなし。
calisson家でトリップ(モツの煮込み)とコルシカビール、そしてワインをご馳走になりました。
翌日火曜日は、まずオフィスドツーリズムに行って、美術館などが割安で入れるクーポン券を購入。
これに沿って観光しましょーということに。
エクザンプロヴァンスは、画家のセザンヌが出世、そして終焉を迎えた地。
一度はパリに出たものの、やっぱり故郷に戻って制作を続けていたようです。
↓まずはセザンヌの実家を観光。
![yukie+206_convert_20091102020842[1]](http://blog-imgs-15.fc2.com/l/e/p/lepetitjournal/200911020235363c4.jpg)
セザンヌのお父さんは銀行家だったそうです、門もすごけりゃ家も大きい、広大な庭。
こちらは予約無では観光できません。オフィスドトゥーリズムでクーポンを買った際にすぐに予約をしてもらいました。受付の人、コンピューターへの入力に手間取ったものの、なかなか迅速な応対。フランスに来てはじめてかも、こんな気の利いてる受付の人。
そして、この館は常にガイド付きのようです。英語かフランス語が選べます。私達は時間の都合で英語のガイドで聞きました。と言ってもminimiは英語がわかりませんのでcalissonさんにばっちり通訳してもらいました。
セザンヌ一家が住んだ後、他の人に売却されたものの現在は、エクサンプロヴァンス市が買い取って管理しているようです。後々はアーティストインレジデンスのために建物を使いたいそうですが、なかなか問題があって話がすすんでないと言っていました。
ちなみに観光できるところは、1階と庭のみ。
まずは1階のアトリエ。部屋を暗くして、壁に直接絵を描いていたそうです。その作品群は、今は世界各地の美術館へ。
まずは、観光客は椅子に着席。オーディオ何とかルームみたいに早代わり。その当時どこにどの絵を描いたというのが壁面に直接映し出されます。その後、クラシックが流れ出し、壁、天井部屋一面に絵が映し出されました。部屋の壁とか天井は古いままなのでなんとも幻想的な気分になりました。
そしてお庭へ。
セザンヌの絵が描かれている表を渡され、この庭のどこからこの風景を描いたという軌跡をたどっていきました。
この館を出たのが14時半くらい。その後、街の中心街に戻ってちょっとお茶をしながら最近の私の悩み事(アホな)などなどガールズトークに花咲かせてるとcalissonさんの旦那さんからお電話が。今日は16時半頃帰れるからマルセイユの方に行こう〜、カランクを見に行こう〜と。
カランク??どっかで聞いたことのある名前、あーーー、ブログにあったやつね。
いやーーーーーん、すんご行きたいと思ってたところ〜〜!行きたい行きたい行きたい!
カランクとは一体どういうところでしょう。
長くなりましたので次回に続きます・・・・・・・・・。